アイスティーにバニラソルトを

"レミニスのさらに気まぐれ日記"を引き継いだブログ。やっていることはレミニスのさらに気まぐれ日記とあまり変わらない

【ネタバレ注意!!】TOMORI KUSUNOKI BIRTHDAY LIVE”back to back”@パシフィコ横浜国立大ホールライブレポ&セットリスト

楠木ともりについては各自で(マテ
レミニスさんはたぶんFANS PROJECT LAB(本渡楓と一緒にパーソナリティーやっていた)→Music reverie(当時は金曜25時。そのあと毎月最終月曜日25時→毎週月曜日25時→毎週火曜日25時半
バースデーライブも3回目
1回目は豊洲Pit、2回目は跡見女子学園人見記念講堂、そして3回目の今年はパシフィコ横浜国立大ホール


パシフィコ横浜はトラウマしかない現場なのですが

ざっと例を挙げても
プリフェスのほっちゃん不遇な扱い(grow wildほっちゃん抜き。ただでさえ扱い悪いのに…)
トラセ&はっしーでのグダる物販
大橋彩香ライブになると両親がけんかする、
動物園と化したブシロード6周年記念ライブ(サイリウムぶん投げが常態化。現在ではもちろん厳禁)
アイプラのあまりにもお粗末すぎる構成(ツイッターのペンライトサインでばれるシークレットゲスト、夜開催前に次回会場が判明)

ついでにいうと夏のライブ取れなかった(HP先行とプレイガイド先行でとれなかった)のでともりる参戦は1年ぶり。チケットは1次先行で確保


ちなみに開場18時、開演19時
Bitte?(真顔


仕事終わってからでも間に合うだろうと思っていたらまさかの京葉線がぐもル(しかも巻き込まれ
20分遅れの電車に飛び乗り、家帰って準備して奪取で駅まで戻り何とか電車に乗るんだけど1時間かかった。そのまま東海道線に乗り継いで横浜で根岸線に乗って桜木町


そこからパシフィコ横浜までまたダッシュ
会場ついたのは開演5分前


ちなみにともりるライブは光物厳禁(なので入場時に聞かれたけどごまかすw

19:05開演
1曲目からハミダシモノでボルテージをあげに行く
2曲目終了後軽くあいさつした後4曲続けて。最後がnarrow


そのあとトーク。1夜限りだけどどこから来たか聞いてみるといろいろ、海外からの観客も
あと、初めての観客も
後、冬はnarrow、夏は眺めの空を定番にしていきたいと
ちなみにPVできていたモッズコートを着ていますと


バニラ後のMCでは夏ライブで”居場所を作ります”といってんだけど居場所って?ライブタイトルのback to backは背中合わせという意味なんだけど背中って弱い部分だよね、守れるかなぁ‥とかみんなにとって私とは…とかいろいろ


だから、みんなに背中を見せてとあたしがみんなの背中を守るからと


3曲歌って退場
湧き上がるアンコール途中からともりコールに
それにこたえるようにステージの真ん中から登場


2曲目で演奏が止まり留守電コールが
ここで24歳誕生日おめでとー!!コールが


もう1度聞きますか?といわれてともりるもう1度ということでもう1回
消去しますか?保存しますか?には保存しますと。


無事にともりるのこころの中に保存されました
しかしながら曲が止まってびっくりしたとともりるは言ってましたが


バンドメンバー紹介でキーボードの人は数分前の記憶がない、ギター・バンマスの人はすっごいプレッシャーだったと


そのあとグッズ紹介
ライブ恒例シューレースではなぜか靴が上がるので初めての人びっくりしないでくださいと
しかしながら今回はシューレースいろいろアレンジする人がいてともりるもびっくり


告知が3つ
朗読動画公開
セットリストカードを配布、アンケートに答えた人抽選で5名にともりるからお返事が


日比谷野音大阪城公園で夏ライブ決定。野音は楽しみらしい


もう1曲歌って終了


セットリスト

1.ハミダシモノ
2.熾火


3.presence
4.StrangeX
5.もうひとくち
6.narrow


MC1


7.Deep down
8.BONE ASH
9.バニラ


MC2


10.back to back
11.僕の見る世界、君の見る世界
12.タルヒ


Enc1.眠れないMIMiNARi feat.楠木ともり
Enc2.よりみち


バンドメンバー紹介
グッズ紹介


Enc3.それをボクは強さと呼びたい

感想
背中を守ってあげるといわれてしまった…
少しだけはずかしいんだけど、浮気性の自分は守られるだけの価値はあるのだろうかとか守ることができるのだろうか…
とか考えてしまった(何


23年度すべての現場終了。すべてよかった
24年度最初の現場はアイプラ(サニピ×月スト Zepp Haneda)