1．王位戦(またの名を木村豊島十番勝負とか)
まだちゃんとした棋譜を見ていないんだけど角代わりで形成不明だったのだけどそこから木村九段が攻めて初タイトルを
感動したとだけ
とはいうものの名人・棋聖・王位ともっていた豊島名人が立て続けにタイトルを失ってまた混沌に
王将・棋王・棋聖→渡辺明
名人→豊島将之
叡王→永瀬拓矢
王位→木村一基
王座→斎藤慎太郎(なんだけど永瀬叡王相手に0-2)
竜王→広瀬章人(挑戦者は豊島名人)
2．王将リーグ
残り1枠は三浦弘之九段
1．久保利明九段 豊島● 羽生 藤井 糸谷 広瀬 抜け 三浦
2．糸谷哲郎八段 広瀬● 抜け 三浦 久保 豊島 藤井 羽生
3．広瀬章人竜王 糸谷○ 三浦 抜け 豊島 久保 羽生 藤井
4．豊島将之名人 久保○ 藤井 羽生 広瀬 糸谷 三浦 抜け
5．羽生善治九段 抜け 久保 豊島 三浦 藤井 広瀬 糸谷
5．三浦弘之九段 藤井 広瀬 糸谷 羽生 抜け 豊島 久保
5．藤井聡太七段 三浦 豊島 久保 抜け 羽生 糸谷 広瀬
一番過酷なメンバー編成になった。
誰が挑戦者になってもおかしくはない…はず
そして、いきなり1位・2位負けたとか
王将リーグの伝統なのかわらんのだけどリーグ1位はなぜか落ちるのがお約束になっているんだけど、どうなるのか(汗
